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2025秋冬 ヌプシとフーディーの違いは?どっちがいい?万能ダウンを6つの項目で比較紹介!

「ヌプシジャケットとヌプシフーディー何が違うの?」

と迷ったことはありませんか?

どちらもザ・ノース・フェイスの冬の定番人気モデルですが、実は“フードの構造”に大きな違いがあります。

ヌプシジャケットは襟にフードを収納できるビルトインタイプ、ヌプシフーディーは固定フード付きのモデル。

その他のおもな違いも含めて箇条書きにすると

おもな違い
  • 販売価格
  • フード構造
  • 素材・軽さ
  • 保温・防寒
  • デザイン
  • おすすめシーン

上記6つがあげられます。

「どっちがいいの?」と迷っている方は、

といった基準で選ぶのがおすすめです。

この記事では、それぞれの特徴と違いを6つの項目でわかりやすく解説します。

あなたのライフスタイルに合う一着を見つけるヒントにしてくださいね。

▼街歩き・通勤・車移動が中心!すっきりしたコーディネートを楽しみたい方はヌプシジャケット

▼屋外活動が中心!キャンプや夜フェスでも暖かく過ごしたい方はヌプシフーディー

▼ヌプシとバルトロの違いを紹介した記事はこちら

▼丈が長めのアウトドア仕様ジャケット、他にも紹介しています

目次

ヌプシとフーディーの違いをわかりやすく解説!

ザ・ノース・フェイスの名作「ヌプシジャケット」と「ヌプシフーディー」。

どちらも街でも山でも活躍する人気アイテムですが、実際どこが違うの?と迷う人も多いですよね。

今回は、見た目だけではわかりにくい両者の違いを、着用シーンをイメージしながら、わかりやすく紹介していきます。

スクロールできます
比較項目ヌプシジャケット
(ND92555)
ヌプシフーディー
(ND92559)
価格定価:39,050円(税込)定価:43,450円(税込)
フード構造収納式フード付き(襟に内蔵)固定フード付き(防寒性アップ)
素材・軽さ撥水加工ナイロン
中綿:光電子ダウン
軽くて動きやすい
撥水加工ナイロン
中綿:光電子ダウン
フード分少し重め
保温・防寒首元はマフラー等で調整首から頭にかけても暖かい
デザインクリーン・上品カジュアル・ストリート
おすすめシーン街歩き・通勤・車移動雪国・キャンプ・夜フェス

① 価格とコスパ

  • ヌプシジャケット:
    定価39,050円
  • ヌプシフーディー:
    定価43,450円

4,000円ほどの差は、フード構造や防風仕様の違いによるものです。

あくまでも「定価」なので、セールやクーポンなどで2025秋冬モデルもお得に購入できる店舗も出てきています。

選び方としては毎日の通勤や街歩きが中心なら、軽くてコスパの良いヌプシジャケットで十分。

一方、雪の多い地域や真冬のアウトドア・フェスなどでは、ヌプシフーディーの暖かさが頼もしい存在に。

軽さ重視!街や通勤で着たいなら
\ ヌプシジャケット ND92555

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防寒重視!屋外が多いなら
\ ヌプシフーディー ND92559

    ② フード構造とデザインの違い

    ▼ヌプシのビルトインフード画像▼

    • ヌプシジャケット:
      ビルトインフード付き
    • ヌプシフーディー:
      固定式のフード付き

    ヌプシジャケット(ND92555)一見フードなしに見えますが、実は襟の中に収納できるビルトインフードが付いています。

    急な雨や風のときにさっと出せる便利な仕様で、普段はすっきりしたスタンドカラーとして使えます。

    ヌプシフーディー(ND92559)固定式のフード付き。

    常にフードが立ち上がるデザインで、アウトドア感が強く、防寒性も高めです。

    街ではすっきり見せたい人はヌプシジャケット風や雪の多い環境ではヌプシフーディーが快適です。

    ③ 素材・中綿・軽さ

    どちらも撥水ナイロンと光電子ダウンを採用。

    ヌプシジャケットは軽く、サッと羽織れる扱いやすさが魅力です。

    ヌプシフーディーはフード部分にダウンが入っており、若干重めですが、その分包み込まれるような暖かさが特徴です。

    フード付きなので、冷え込みの厳しい日にも活躍します。

    ④ 保温性・防寒性能

    ▼フーディの固定フード画像▼

    ヌプシジャケットフードを収納できるため、気温に合わせてすっきり着こなせます

    気温変化のある日や車移動が多い人にもおすすめ。

    マフラーやインナーで調整しやすい点も魅力で、シーンを選ばず着られます。

    一方、ヌプシフーディー固定フード付き頭までしっかり保温

    寒風吹きすさぶ屋外でも安心です。

    「暖かさ重視」か「汎用性重視」かで選ぶのがポイント♪

    ⑤ シルエットとコーディネート性

    ▼フーディーのコーディネート一例▼

    ヌプシジャケットは短丈シルエットで、スラックスやデニム、ワンピースとも相性抜群。

    男女問わず人気があり、清潔感のあるスタイルにまとまるため、通勤やデートにもぴったり♪

    ヌプシフーディー首元にボリュームが出る分、ストリートファッションやカジュアルコーデに映えます。

    きれいめ・上品に着こなしたい!
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    個性的・カジュアルに着こなしたい!
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    ⑥ 着用シーン別おすすめ

    街での普段使いや通勤など、日常メインなら軽くて動きやすいヌプシジャケットが快適。

    一方、雪国やキャンプ、野外フェス、通勤中に風が強いなど、寒風が強いシーンでは、ヌプシフーディーが心強い味方に。

    どちらも撥水性があるため、急な小雨程度なら安心です。

    どっちがおすすめ?

    「ヌプシジャケット」がおすすめ
    (ND92555)
    • 街着中心で使いたい
    • すっきりしたシルエットが好き
    • 軽量で着脱しやすいダウンがいい
    • 首元はスッキリがいい
    「ヌプシフーディー」がおすすめ
    (ND92559)
    • キャンプ・フェスなど屋外活動が多い
    • 頭まで防寒したい
    • ストリート系ファッションが好き
    • 一枚で完結したい、防寒重視

    まとめ

    今回は、ザ・ノース・フェイスのヌプシジャケットとヌプシフーディーのおもな違い6点について、わかりやすく比較紹介してみました。

    スクロールできます
    比較項目ヌプシジャケット
    (ND92555)
    ヌプシフーディー
    (ND92559)
    価格定価:39,050円(税込)定価:43,450円(税込)
    フード構造収納式フード付き(襟に内蔵)固定フード付き(防寒性アップ)
    素材・軽さ撥水加工ナイロン
    中綿:光電子ダウン
    軽くて動きやすい
    撥水加工ナイロン
    中綿:光電子ダウン
    フード分少し重め
    保温・防寒首元はマフラー等で調整首から頭にかけても暖かい
    デザインクリーン・上品カジュアル・ストリート
    おすすめシーン街歩き・通勤・車移動雪国・キャンプ・夜フェス

    ヌプシジャケットとヌプシフーディーは、どちらも高品質なダウンジャケットですが、用途と好みによって選ぶポイントが変わってきます。

    がおすすめです。

    また、「ヌプシ」はモデル名、「フーディー」はフード付きデザインの総称という点も覚えておくと、ザ・ノース・フェイス商品を選ぶ際に迷わなくなりますよ。

    どちらもザ・ノース・フェイスの象徴的な一着。

    ライフスタイルに合わせて、あなたにぴったりのダウンを見つけてくださいね♪

    ▼ヌプシより丈の長いその他アウトドアモデルも下記にて紹介しています

    記事内容は、筆者が調査した時点での内容です。
    購入する際は、必ず商品ページにて最新の詳細をご確認くださいね。

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